1回のプレイは、1000の言葉よりも重い。

レトロゲームを中心に。

『スパ2X対抗戦! 横浜TINK vs 立川WILL!』大盛況御礼おつかれさまでした! & 企画運営裏話

おつかれさまでした!

tarako-9p.hatenablog.com
『スパ2X対抗戦! 横浜TINK vs 立川WILL!』、WILL/TINK両店舗、横浜側主催PECOさん、そして数多くの参加者協力者のみなさまのお力で、参加者80人オーバーの大盛況イベントとなりました。ありがとうございました。

そんなイベントの立川側とりまとめを担当しましたこの私、不肖たらこが企画運営の中で個人的になにを考えていたのか、裏話的なことを書ける範囲で少し書いてみようかと思います。まずは試合形式/ルール編。気が向いたら続くかも。


当初のコンセプトからの紆余曲折

試合形式、最終的に両店の常連チームに助っ人メンバー加えた東西戦という形に落ち着いたわけですが、これには結構紆余曲折がありました。

最初は私、もっと「店舗対決」を押し出したコンセプトで考えていたんですよ。だから各店舗の常連以外は大会参戦不可にしようと思ってた(フリプ参加はOK)。たとえどんなにイベント映えする有名/強豪プレイヤーが参加表明してくれたとしても。


ゲーセンプレイヤーって、各人ホームゲーセンを持っているじゃないですか。私もバーサスやミカドやHEYなどに遊びに行くこともあるけれど、ホームはと聞かれればやっぱりWILL。店舗とプレイヤーは紐づいて、それはなんとなくプレイヤー間でイメージが共有されている。

カケルゴとか既存の大会では、ゲーセンの垣根を越えてみんな思い思いにチームを組んでいてそれはそれで面白んだけど、「店舗対決」みたいなコンセプトを押し出した大会って現状やっていなかった。

それじゃあやってみたら面白いんじゃないか。横浜と立川、それぞれ名物プレイヤーを抱えているけど彼らがガチでぶつかり合ったら果たしてどっちが強いのか!学園スポーツマンガみたいでメチャクチャ熱くないですか!?それが当初私が考えていたコンセプト。

となると常連以外のメンバーを入れちゃったらイベントの色が薄まる。わざわざ店舗対抗戦を銘打つのであれば、誰でもフリーに参加できる普通の大会やっても意味がない。だからどんな有名/強豪プレイヤーだとしても「常連以外参戦不可」。

スラムダンクの県大会決勝で、湘北に山王の沢北が助っ人参戦。流川を押しのけ海南と闘っちゃったら沢北がどんなに強くても興覚めでしょ?


そんな考えから作ったルール案初稿が↓

ところがコレ、横浜側取りまとめPECOさんから難色を示されましてw 常連以外大会参戦不可となると、一般参加したお客さんが楽しめる要素がなくなっちゃう。それは微妙なんじゃないのと。


それは確かにと私も納得。常連オンリー対抗戦と誰でも参加OK東西戦を1回のイベント内で両方やるとかも考えたんだけど、これは実施時間が足りず没。最終的に落ち着いたのが「常連チーム + 助っ人参戦」というPECOさん発案のあの形です。

当初私が考えていた形とはだいぶ変わりましたけど、結果的にこうなってとてもよかったと思ってます。「常連とまではいかないけど、この2店舗の対決なら〇〇を応援したい」 そういう人たちの気持ちを拾い上げることができた。私も〇〇〇 vs △△△とかあったら〇〇〇チームで出たいもんw そうした楽しみ方もプレイヤーに提供できたのが、とても素晴らしかった。

これに限らず今回の大会、試合形式やルール面はほとんどがPECOさんの発案です。1万円の豪鬼とかw 結果、私が考えていたルールより全然おもしろいイベントになったので、まったく頭が上がりません。本当にありがとうございます。


常連オンリーのガチ店舗対決もそれはそれで面白そうなんで、別の機会にやりたい気持ちはあるんですけどね。でもそれはもっと小規模に身内イベでかな。今回は当初の想定以上に規模が大きくなってたくさんのプレイヤーが参加してくれたから、常連以外も広く楽しめる今回の形がベストだったと思っています。

(続くかも)